いかなごのくぎに

イメソンってわけでも無いし、MVが全て合ってるわけでも無いから本当に概念的呟きになってしまうが、



ロウワーの一番目のサビ部分の映像部分だけ玲緒と楊でちょっと観てみたい。

これ今だから言えるんだけど、如月世代は生まれてきたばかりの当初は満月を探してのOPや花より男子（アニメの方）のOPみたいなノリになるかな……とちょっとドキドキしてました。実際は少年マンガでそんな少女マンガ要素は無かったが。

ギャグ四コマ畑にずっといたから俺屍でコマ割りシリアス幕間漫画描くの未だに慣れていなくてヒィヒィ言う。とくに現在の玲緒世代は「繊細」「恋愛」「すれ違い」がわりと顕著なのでウォーヴァーお助け〜ってなってる。私が普段描くやつと真逆なのよ…

如月世代は少年漫画だったけどギャグはなんやかんやであんましてなかったし、勝斗世代も幕間はめっちゃ真面目だったな。

幕間も全てギャグになっちまう世代、いつか来るかな。もう世代交代あんりしない時期だけど。

玲緒と楊、学園の王子的存在が自由奔放で自分には絶対に靡かない女に惹かれてしまう図って考えるとわりと王道だな？（？）

「この俺に靡かないなんて…おもしれー女」ってこと…？

玲緒がそれくらい自信満々だったら良かったのにな。

自分でも普通に忘れるやつ

トリヲ→「俺」「火花」「拓水」「千草」
火花→「アタシ」「親父」「拓水」「千草」
拓水→「僕」「姐さん」「火花姉さん」「千草」
千草→「私」「お父さん」「兄さん」「姉さん」

猪介→「オレ」「鹿丸」「蝶太郎」
鹿丸→「俺」「猪介」「蝶太郎」
蝶太郎→「おれ」「猪介」「鹿丸」

桃之介→「俺」「実栗」「柿音」
実栗→「私」「桃くん」「柿音ちゃん」
柿音→「わたし」「桃之介」「実栗」

天馬→「俺/僕」「勝斗様」「円佳さん」
勝斗→「私」「天馬君」「円佳さん」
円佳→「おれ」「天馬」「勝斗」

雪路→「俺」「如月さん」「花壱」
如月→「私」「雪路」「花壱」
花壱→「オレ」「ユキ」「キサ」

楊→「ウチ」「レーくん」「こま」
玲緒→「私」「楊」「こまち」
こまち→「あたし」「楊ちゃん」「玲緒くん」


ちゃん付けあんまり居ないんだな。
鹿丸と蝶太郎はたまにふざけて猪介の事ちゃん付けするけど。

フィクションにおける人称設定はキャラ確立の為に大事な要素ではあるけど、かといってガチガチに決めてしまうと己の首を絞めるハメになるので私の場合はわりとゆるかったりする。前描いてた一人称二人称と違うやないかってのあるかもしれん。

大昔は人称違いが地雷だったんだけど最近はそこまででも無いというか、場面で変わる人称というのもまた雅かなと思うことが多くなった。

三羽烏こまちの前髪？　もみあげ？　よくわからんけどあの部分は一応親神の真名姫要素ではあるけど（太眉は意味ない）、描いてて「女4番…」って思うことあるからゆるゆる髪にしなくて良かったんじゃないか……という。今更である。


顔グラと若干乖離しているといえば、楊ちゃんの前髪もワンレンじゃなくてオールバック？でいいのか？　なんだよね。ワンレンなのはただの勘違いミスです。
勘違いしてなかったらワンレンじゃない楊ちゃんの世界線はあった。

三羽烏家

当主家と火花家の関係性が比較的強くて、千草家が比較的傍観者寄りになりがちなの、ひとえに「千草家の心が低い」からなんだよな。自己主張が控えめというか。他二家系は良くも悪くも我が強い。

でも鼓舞をしたり支柱を支えるという意味では千草家がその役回りを担ったりする事がある。

それはそれで家系の味だけれど、プレイ的にはいい加減ミジンコ心火とミニマム心水風土から抜け出したい。

しっかりモードなのに何故…

三羽烏家、イツ花の手伝いやってそうキャラ

・拓水
・蝶太郎
・実栗世代全員
・円佳
・雪路、如月
・玲緒、こまち

各世代一人はちゃんといるわね。